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西岡小十／斑唐津ぐい呑 NISHIOKA Koju / Madaragaratsu Guinomi,西岡小十 斑唐津ぐい呑 | しぶや黒田陶苑 - 工芸品,西岡小十／斑唐津ぐい呑001 NISHIOKA Koju / Madaragaratsu,西岡小十作 唐津焼 斑唐津 皮鯨 ぐい呑 酒器,西岡小十 繪斑唐津山盃 | しぶや黒田陶苑斑唐津ぐい呑作家：西岡小十 (Koju NISHIOKA)寸法：最大巾6.7cm 高さ5.6cm 口径内寸約5.9cm付属：共箱西岡小十さんの中でも人気の斑唐津盃です。【最上位作】 県無形文化財　松田華山　耳付窯変花入 　M271。小十さんの使う土の味わいと藁灰の斑釉が素晴らしい逸品です。釉里紅人物故事壺承 美品 蓋置 茶道具 陶磁器 現代工芸品 美術品 装飾品。略歴1917年　佐賀県に生まれる1940年　関西大学卒業1953年　古唐津再現のため古窯跡の発掘を始める。青磁 布袋 置物 鉢 骨董 蕎麦猪口。1971年　小山冨士夫の指導のもとで割竹式登窯を開窯、「小次郎窯」と命名。F799 古伊万里 色絵 鳳凰紋 ぐいのみ 2客 猪口 煎茶碗 酒器 茶道具。1973年　小山冨士夫来窯1975年　「古唐津陶片展」姫路にて開催1976年　荒川豊藏来窯1980年　藤原啓来窯1981年　絵斑唐津を焼成復元に成功荒川豊藏命名による「小十窯」開窯1983年　梅花皮（かいらぎ）唐津の復元成功1989年　古希記念「西岡小十作品集」出版発行1993年　東京、名古屋、大阪にて喜寿記念展開催1996年　日本橋三越にて「傘寿記念展」開催1999年　石川県辰之口町に加賀唐津「辰之口窯」開窯　　　　 日本橋三越にて「唐津 西岡小十展」開催2002年　日本橋三越にて「西岡小十と八人展」開催（今藤長十郎・加藤淡斎・小杉小二郎・小松原まさし・橘宗義・西山松之助・細川護熙・薮内紹智）2005年　富山県氷見にて米寿記念「西岡小十茶陶展」開催